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風の匂いを嗅ぐように、空を見上げた。


戦いの場に立つ時に、必ず行っていた動作。
極自然に体に染み付いた、癖のようなもの。

青く澄んだ空を見上げ、大きく深く空気を吸う。


満面の笑みを浮かべ、天に向かって両手を広げた。

高く、自由に。

今ならきっと、空だって飛べるさ。






そして霞は散り逝く。
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多分、あっけないくらいで丁度良い。


今まで生き抜いてこれたのが、奇跡だったのさ。
一度食らった技
一度見た技術

面白い弓の使い方だ、と密かに練習はしていたのだが


曲がる矢、投げる矢
あの辺りはどうも私には無理くさいので、こちらのみ。

「上空の鷹」「足元の蝮」


命中率と使い所の両方に激しく制限がかかるが

上下に注意を振る、という考え方は使わせてもらった
ぶっつけ本番にしては上出来では無かろうか
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さぁ、「今期こそは」かな


いつも通り行こうじゃないか
全身全霊を賭けて一振りを放つのではない。
一振りのために全身全霊をかける必要がある。

馬鹿げた質量。
おかしな強度。

折れない。
曲がらない。
止まらない。

相手から防御という選択肢を奪う脅威の凶器。


剣ごと砕き、盾ごと潰せ。

全てを巻き込み、踏み潰し、大きく大きく轍を刻め。
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