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なるほど、それは良い!
贅沢で、ちょっと自惚れにすぎるかも知れないけれど、俺にとっては最高の答えだ!
俺の見込みは間違ってなかったね、あはは!

そう、俺の色は――




楽しいイベントをありがとう。
関わり、話せた貴方がたに感謝を。
中々稀有な関わり方を出来たと喜んでいます。

そして手伝ってと頼んだら快く引き受けてくれた君ら。
愛してるよ、結婚しよう。  嘘だけど。
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ムー・トムル

20前の青年。顔にはまだ幼さが残る。
頭にはターバンらしきものを巻いている。
元は砂漠地方の商人の息子、店の商品に手を出し勘当されたらしい。

家を出る時にひったくってきた装飾付の武器を振るい、日々の糧を得るために仕官。

都合の良い前向き短絡思考の持ち主。
やけに自信満々だが根拠は無い。



幼い頃より豪商である父親から「金こそ全て」と教わり続け、何不自由なく育てられた。
金儲けに長けた父親であったが子育ての才には恵まれなかったらしい。
子供の周りには金がうずたかく積まれ、多くの者がそれに群がった。

恵まれた環境であることに慣れきった彼は金を湯水のように使って遊び呆け、父親の目論んだ「金の使い方」は何一つ学ばなかった。
父親の回すぬるい仕事を適当にこなす内、ついに家業の金に手を出し、色々とマズイ使い方をした挙句事業を一つ潰しかけた。

子供に金を与え続けた父親であったが、それは子供に甘いというのとはまた別次元のものであった。
何より父親にとって「金こそ全て」であり…
こと商売に関しては慈悲の一片も持たないその男は、家業の敵となった息子をあっさりと切り捨てる事に決めた。

父親という後ろ盾と資金源を失った彼から、波が引くように取り巻きは離れていった。

彼は一人になった。いや、なるはずだった。


父親をはじめ、周りの目算は綺麗に外された。
一人になる前に。家を放り出される前に彼は行動に移った。
手が回る前に蔵へと入り、前から目をつけていた剣…華美な円月刀を手にし、ついでに金目のものを持てるだけ持って逃げ出した。

成長した彼は自分なりに「金こそ全て」という概念を学んでおり、父親に似て意地汚く、強かだった。
…こうも早く絶縁されるという一点においてのみ、予想の外だったようだが。


こうして彼は野に下る。
様々な職に就き、悉くクビになり、豊かな地を目指し、ついにはエルフの森に至る。

その後の事は、ご存知の通り。
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吹く風と遊ぶように、蝙蝠は踊る


日々の記憶を一つずつ眺め

刻まれた傷を指でなぞる

骨の視点へと目線を合わせ

夢への路を共に辿ろう
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果たされるかどうかよりも、きっと。

存在するかどうかが大事だったんだと思う。

繋がりが欲しかっただけ、なのかも知れないが。
寄る辺があるという事実には、随分救われてきた。


ありがとう。
最後の最後に、戦うべき相手。
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