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約束しよう。

私の手の届く限りは。
貴方の大事なあの二人、そう簡単に死なせはしない。

だから気兼ねはいらない。
弓を使う貴方なら分かると思う。私の両腕は、きっと飛ぶ鳥だって掴める。


ああ、それで。彼等についてだが…実はあまり心配していないんだ。
私の知る限り、そこの軍勢は「殺しても死なない」の見本市ってくらいしぶとい連中のはずだから。
風の噂じゃ今でもどっちが「悪夢」だか分からないような戦いをしているそうじゃないか。

でも、そうだな。
出来れば手を貸してやってくれ。
彼等は私がこの手
(読めなくしてある)

それと、あの二人と剣を交えるなんて事は考えなくて良い。

その時は、私と貴方が対峙しているはずだろう?
お互いのために、な。

いやしかし。
私の短い人生の中でドラゴンと話が合う事があるとは思わなかった。
何度無様を晒しても、懲りず腐らず生き延びてみるものだね。

そうそう、この話は出来るだけ黙っていてくれないか。
私が保護者みたいな事を言っていると知れたら、彼等は絶対笑うよ。


それではお互い、良き戦いを。
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