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ある人から昨晩の内に二度ほど伝言を貰った。
私は気付いていなかったのだが、どうやら。
私は一度死んでいたらしい。
いや、死んでいたかもしれない、というのが正しいのか。


そんなものは、ビーストアークに来る以前。それこそ狩人として生きる頃から覚悟の上だったはずだ。
いつか丘で話していた時も、年老いて縁側で、等というのは実の所全く現実味が感じられなかった。私に孫がいるわけがない。私が生き残っているわけがない。
漠然とだが、私は多分どこかで戦って死ぬだろう。そんな思いがある。というかそれが望みでもある、はず。

それなのに、な。
死んでいたかもと自覚して、正直足が竦んだ。嫌な汗が出た。
恐怖のあまり吐き気がした。

情けない。
「忘れる事にする」
と言うには言ったが、この自分の醜態はそうそう忘れられそうに無い。


ちくしょう。
ただ。

話を聞いたとき、もし本当に死んでいたら、というのを想像し、その後の状況を咄嗟に思考の対象に出来た事。
これだけは認めていいと、思う。

そして考えた時、かなり気分が落ち着いたことを追記しておく。

死体として転がっていても、多分取りに来てくれる奴がいて。
間違いなく迎えてくれる奴がいる。

随分救われた気持ちになった。

場違いかもしれないが、ここで。
ありがとう。
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