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国という大きな単位について、以前は考える事すら放棄していたのだが。
所属するということが、最近になってようやく分かってきた。

違うな。
考えるようになったというだけで、分かったとはとても言えまい。


国というのは人の集まりであり、国を構成するのは民の一人一人。
パズルのピースに例えた奴も居たか。
だからこの国から彼と彼女等を除いて、他の誰かに入れ替えたなら、きっと全然違うものになる。
そう思っていた。

けれどそれは単に私の視界にあり、触れることのできるというだけの範囲なのだろう。
思いつく限りの彼と彼女を除いていっても、その場所の冠する名前はきっと変わらない。
多少足掻いた所で覆らない、巨大なものがそこにある。

とはいえ除き入れ替えたそれは、同じ名前を冠して大半が同じであろうと別物と感じられるのは事実だろう。

どちらを無視しても、それは国にはならない。
国を見たとは言えない。

そう思う。


その上で。

私が望んだのはどちらか。私が望んだのは何か。

そう考えて行くと、人間という単語にやけに縛られている自分が見える。
…自覚はあったつもりだ。


「大した事無い」「私は私」

踏まえた上で言いたい。
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