上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「私の身体だろう」

「だったら私のいう事を聞けよ」


自分を律するのは自分だ。

傲慢なまでの自意識は血の巡りさえも意思の下へと置き、それを自らの一部と定義付ける。

そんな人間にとって、血に混ぜた炎で何かを焼くという処置は非常に理解しやすく、受け入れる事が容易だった。
そして焼かれる痛みを積極的に意識し、薪をくべるようにそれを煽る。
燃えろと命じ、阻害しようとする意思を抑えこむ。


のたうつ彼は恐らく笑っていただろう。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。