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赤は赤へ。
熱は熱へ。

溶けて消える。


結局の所。
傷口の化膿は確かにあったものの、呪術的な外因は実の所何一つ無く。

魔族の鼻が察知し、焼いたものは頑なに抵抗する人間自身の意思だった。
自らの支配者は自分でしかないとする傲慢なまでの自意識が、憎い無力な存在を責め苛み蝕み、改めて喰らい尽くそうとしたというだけの話。


とんでもなく大げさだがある格言は彼にも該当したのだと。
勘違いと思い込み。


「病は気から」
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