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吹く風と遊ぶように、蝙蝠は踊る


日々の記憶を一つずつ眺め

刻まれた傷を指でなぞる

骨の視点へと目線を合わせ

夢への路を共に辿ろう


さて、そろそろ誰も見て無いだろう、ということで。

お疲れ様でした。


「戦争を楽しもう」「戦いを楽しもう」と、ただそれだけのために生まれたのがラムタムでした。
当初の予定とは色々違ってしまいましたが、戦争を駆け、戦い続けたという意味では、それに相応しい人生だったのではないでしょうか。

しかし、牙を剥くしか脳の無かった男にも、色んな人々と関わる内に様々な変化が生まれた気がします。
身勝手な癖に集団戦を好んでみたり、言葉足らずながら何かを伝えようとしてみたり。
けれど一番影響を受けたのは、「せっかく同じ世界に生きているんだ、憎みあって、殺しあおう」という奴でしょうか。そういう楽しみ方も、きっとあるんだなと。

そして何よりも予定と違ったのが戦争外の付き合い。よくもまぁこんな。
戦う以外に感心の薄い奴と仲良くしてくださった方々のおかげでしょうか。
志向こそ最後まで戦い寄りでしたが、豊かな体験をしてきたのだと、そう信じています。

太陽とか。 もったいなさすぎると思いますよ。


最期は、あれで良かったのだと思ってます。
「らしい」とも「納得行かない」とも言われましたが。
最初期、夜空さんにぶった斬られた辺りで「ああ、こうなるのか」と頭が理解してしまったので、その場の流れで決める事に抵抗は無かったです。(彼女とはその後世間話の伝言するくらいには和解してますよ、念のため)
まぁ、突然死なれてびっくり、だったようですが。
我侭ですいませんね。でもそれが通じるだけの相手だと勝手に判断させてもらいました。

最期の最後の最期まで、私は高らかに笑えました。

今だって笑っているのでは?

…それと。
風に溶けたその後は。そして凍りついた肉体のその後は特に決めていません。

もしかしたら一命を取り留めたかも知れません。
生き返ってるかもしれません。
魂は風と遊んでいるのかも知れませんし、本当に悔いなく消えたのかも知れません。
輪廻の輪に従って生まれ変わっているかもしれません。
冥界軍に入ってるかもしれません。
誰かに取り憑いていたり、誰かの夢にまた出たりするのかも知れません。
何しろ冥界の番人、ケルベロスとは仲が良かったようですので。
もしくは、そう。
最期まで隠し通していた、愛する人の所に行ったのかも知れません。

全て想像にお任せします。





んでは最後に蝙蝠としての呟きをば。
世界はとても狭いのですよ。

壺の鬼の貴女。貴女達夫婦は私の憧れでした。
こんなところで結末を知って、少し、切なかったです。

火を付けるという名前の貴方。真っ先に気付きそうなもんなんですが…最近になってようやく気付きました。
上手く言えませんが、面白いもんですね、全く。

カレーの人。舞台裏が知られてるって感じでしたか。
気を張らなくて良いんで楽でした、ええ。

風の人は相変わらず風の人のようで安心しました。
そのままの貴方でいてください。

私如きがおこがましいのですが、私も夢幻という言葉には特別思い入れがございます。
ファンでした。ええ、ファンでしたとも。


天井裏より愛を込めて。ハヅキでした。

lumtum@hotmail.co.jp
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2007/12/05(Wed) 01:41 |   |  #[ 編集]
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